
教育ネットワーク中国※を構成する主な大学短大が当該地区の高校、広島県・広島市・三次市・庄原市・安芸高田市教育委員会などと連携し、過疎地域や高齢社会の到来という社会的課題に取り組み、大学連携事業の高度化を図ることを目的としています。
第1に、大学が1つしかない過疎地域の高校を対象として、高校生の大学進学意欲を高めるために、より高度な学習機会を提供します(高大連携)。大学での学びや卒業後の地域での働き方などの出前講座や遠隔授業を行う他、高校生に対してはバスを運行し各大学に行って講義を受けることもできます。また、保護者を対象とした講座も開講しています。
第2に、ICカード受講証を活用した生涯学習講座を提供します。教養型講座に加え、課題解決型講座の開設によって、高齢者の生きがいと社会参加を図っていきます。今後急速に高齢者が増加し、その影響で講座受講者が増加していく事態に対応するために、講座を増やして体系化していくとともに、受講者の学習履歴を残し受講証明書を発行するためにICカード受講証を活用していきます。
本取り組みは、広島経済大学を代表校とし、教育ネットワーク中国※が大学や高校、関係団体との連携を取りながら実際の運営を進めていきます。
詳細はこちら(運営母体である教育ネットワーク中国の専用ページへ飛びます)
※教育ネットワーク中国とは、中国地方の大学・短期大学・教育団体などで構成する連携組織で、単位互換・生涯学習・高大連携などの事業を展開しています。
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